何故、分譲マンションなのか。新築マンション、中古マンション区別なく。
メリットとしての理由に「最寄り駅」「防犯性」「管理」「生活環境」「物件価格」がマンションを選ぶ上位にきているとネット上でも書かれています。
広さの面では、戸建てと比較すると劣ると思います。
マンションには、管理人さん、清掃員さんが常駐していたり、宅配ボックスがあったり、階や場所によって眺望や日当たりがよかったりします。
大型物件になると敷地内に公園があったり、会議のできるコミュニティルームがあったりします。
ごみの問題も管理会社が管理を行い清掃してくれます。
特に防犯の面では、オートロックシステムと防犯カメラがあれば、外部からの侵入者は少なくなります。
駅に近いほど、駅ロータリーにバスやタクシー乗り場があり、商店や飲食店などが並びにぎわう場所が多くなる分、戸建ては少なくなり、駅徒歩10分圏内にマンションが多く建てられることが多いでしょう。
駅から離れる住宅地になりますと、環境はよくなるでしょうが、日々の生活での通勤や買い物など生活必需が徒歩圏内になければ、負担があるでしょう。
マンションでは、上下階や隣戸との音の問題などがありますが、戸建てでは生活音でのトラブルはないでしょう。
我慢できるお互いの生活音レベルなら、利便性を選ぶ方が分譲マンションを検討し、購入するものと思います。
都心の新築マンションは高くなりました。しかし、郊外に行けば安くなります。
ただし、新築マンションは土地値プラス建物価格です。新築時の建物価格は大きく変わらないので、郊外のマンションでは、経年過ぎれば建物の資産価値が下がり、中古マンションとして相場価格となり、新築購入時より、大きく目減りすることがあります。
新築マンションを検討するときは、周辺の築20年から30年の物件価格を参考にした方がよいでしょう。
この時に資産価値などによりいくらで売買されているのかなどがわかるようになります。
中古マンションは、相場価格です。商業施設や利便性の高いところや人気の住宅地などにあるマンションは高いですが、少し離れれば手が届くところにあるでしょう。それなりにリフォームすれば、満足できるものにはなりませんか。
マンションを買い替える方は、自宅を売るのですが、相場価格はありますが、不動産業者の方から言われたのは、「売れた値段が相場です」と。
考えてみれば、買う人が集まるのか集まらないのか、今の時代、インターネットですから、あらゆるところから見ることができますし比較もできます。
そのうえで、売るのですから、確かに売れた金額が相場と言われるのは納得ができます。
戸建、マンション関係なく言えると思います。
検討する物件は駅から徒歩10分圏内は高くなりますが、15分圏内になると少し安くなります。
もちろん、駅から徒歩20分圏内になれば、さらに安くなり、駅からバス便になるとさらに安くなっていきます。
しかし、大事なことは、そこに何年住むのか。生まれ育った場所で離れることがない場所なら、資産価値をそれほど気にせず、親戚や友人関係を考えて住めば良いと思います。
その人々の価値観は異なりますから、マンションを購入する方が納得、満足できるものであれば良いと私は思っております。
資産価値は、売買そのものの価値であっても、住み続ける方にとってはその場所にあることが資産価値になります。
駅から離れていても、人気の小学校区などがあれば人気も高くなります。周辺に生活至便が満足できる環境ならそれも選択肢です。
買ってはいけないマンションとかよくネットや本などで見かけますが、斜面に建つマンションであれば、それなりの価格となっているでしょうし、その場所に住みたくて予算が合うなら悪いとまで言えません。
100点満点のマンションはありません。
そういったことを加味して、新築時も価格設定されているでしょうし、中古物件の相場も周辺と比較し査定金額となっています。
ですので、私は探してる物件が、80点なら満点に近いと思っています。
但し、我慢できる妥協の範囲でないと、後で後悔しますので、何が我慢できるかは決めておく必要があります。そこでの80点としてください。